身長を伸ばす方法について。 高2の男子 現在身長は164cmです。


身長を伸ばす方法について。
高2の男子なのですが現在身長は164cmです。小学5〜6年生のときに一気に160cmまで伸びて、中学時代は3cmしか伸びず、高校に入ってからはミリ単位でしか伸びなくなっ
てしまいました。
そこで、亜鉛のサプリメントなどを摂取して食事なども増やして身長を少しでも伸ばしたいと考えているのですがまだ伸びますか?

二次性徴期に身長が大きく伸びる思春期スパートがありますが、男性の場合、一般に思春期スパートの2年間で15~20cmほど伸び、その後3~4年間に数センチ伸びて止まります。早熟タイプはこの思春期スパートが小5~小6の2年間となり、標準タイプは中1~中2の2年間となり、晩熟タイプは高校生の時にやってきます。

女性はこの時期が男性より1年半~2年ほど早く、小5~小6の頃にやってきて小6あたりでは男性の平均値より高くなりますが、男性に比べると思春期スパートの期間は短めで、身長の伸びるペースも小さめです。

大人で男性と女性との間で平均身長で13cmほど差があるのは、この第二次性徴期の訪れる時期が女性の方が1年半~2年ほど早く、身長の伸びが止まる時期もそれに比例して女性の方が2年ほど早いからです。

男性の早熟タイプは普通の女性と同じくらいの時期に思春期スパートを経験し、中学時代は少ししか伸びず、高校に入る頃には伸びが止まってしまいますが、逆に晩熟タイプでは中3以降に思春期スパートを経験し、身長の伸びが止まるのも成人して以降になります。

質問者様はこれまでの伸び方から見て典型的な早熟タイプであり、小5~6の時に思春期スパートを迎え、その後は伸びるペースが緩やかになっており、おそらくすでに骨端線が閉じてしまっているでしょう。

身長は骨端線が残っているなら骨の成長でまだ伸びます。骨端線とは、骨の端にある軟骨が硬い骨に変化していく境目の部分のことで、この軟骨と硬骨の境目の線がある間は、骨は縦の方向に成長します。

男性は普通17~18歳くらいで骨端線がなくなり、身長の伸びが停止してしまいますが、晩熟タイプの人のうちごくまれに25歳ごろまで骨端線が残っていて伸びる人がいます。医学的に、成長期とは骨端線が残っている時期を言います。一方で、早熟タイプの人では中学入学以降ほぼ伸びなかった人もいます。

骨端線が残っているかどうかは医院でレントゲンを撮ってみてもらうことができます。

運動をすることで成長ホルモンの分泌を促進します。食欲を増進し、熟睡をもたらし、ある程度骨に縦方向の圧力がかかる運動が、身長を伸ばすためには適しています。

身長を伸ばす(脚を長くする)のに適した運動は、縄跳び、バレエ、ストレッチング、ジョギング、ダンス、水泳、バスケットボール、バレーボールなどです。

一方で、身長を伸ばすのに適さない運動は、好きでないのに嫌々ながらする運動、重量挙げ、過度な運動、マラソンなど消耗の激しい運動です。

食事について、日本人は身長を伸ばすのに特に重要な栄養素のうち、カルシウムが大きく不足しがちで、他にマグネシウム、亜鉛、アルギニンが不足しやすいので、これらの摂取量に特に注意を払いながら、たんぱく質など他の栄養素の適正摂取量を心がけるようお勧めします。栄養素の適正摂取量や食材については上記知恵ノートのリンク先に載っているので、参考にしてください。

なお、基本的にサプリ(栄養剤)を取る必要はありません。サプリは不足しがちな栄養素を効果的に取得するためのものですから、身長を伸ばすのに重要な栄養素について、どうしても通常の食事で必要摂取量を満たせない場合に見合ったものを摂るようにしてください。

睡眠について、成長ホルモンは深い睡眠中に分泌されますが、盛んに分泌される時間帯が夜23時~3時くらいまでなので、高校生以降なら22時には寝るようにするのがお勧めです。

成長ホルモンはおおむね午後11時~午前3時くらいに5~9GH(ng/ml)と、よく分泌されます。朝6時~夜9時まではだいたい3GH(ng/ml)以下なので、8割以上は寝ている間に伸びます。

しかし、上記の方法は骨端線が残っているときは有効ですが、骨端線が閉じてしまっていると、もはや効果はありません。

そうなると、骨の成長による身長の伸びは期待できなくなり、骨盤矯正や背筋の湾曲、O脚X脚の矯正といった体の歪みを矯正する方法か、骨延長手術に方法は限られてきます。

骨盤矯正については、股関節が軽い脱臼を起こして骨盤が傾き、歪みが生じている場合はそれを正しい位置に矯正することで身長が伸びることがあります。

また、人よってはO脚やX脚、猫背を直すことで数cm高くなる場合もあります。曲がったところを真っ直ぐにすれば、本来の身長になるというわけです。

一方、骨延長手術による方法は、イリザロフ法とISKD法があり、脚の骨を切断してやって、その再生機能を利用して身長を伸ばす方法ですが、1000万円ほどにもなる多額の費用や、固定器が外れるようになるまでの半年以上の長期にわたる運動面で多大な支障があるうえ、神経、筋肉、血管などもそれに伴って無理やり引き延ばされることからくる耐え難い激痛があり、デメリットが多いので、こちらはお勧めしません。

以上を参考に頑張ってください。応援しています(^‐^)。

上記は質問掲示板でのQ&Aのやりとりになります。
必ずしも正しい情報とは限りませんので参考ということで
見てみてください。

まだ成長の可能性がある子どもであればサプリメントを
飲むことによって身長を伸ばすことは可能です。

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子どもの身長を伸ばすサプリメントについて

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